乳がんの基礎

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◆乳がんの検査法

おすすめ検査法

 
マンモグラフィー(乳房X線検査)とは、乳腺専用のレントゲン検査のことで、2枚の板で乳房を挟んで撮影します。平たくすることで、しこりとその周囲にある正常乳腺を明確にし、病変部を発見することができます。
エコー検査(超音波検査)とは、ほとんど痛みがなく、放射線を使用しないため被ばくのリスクがなく、体に負担の少ない検査です。マンモグラフィは、高濃度乳腺の場合、しこりの検出が難しいことがあります。また、乳房をはさんで検査するため、痛みを伴うこともあることから、高濃度乳腺の方、圧迫の痛みに耐えられない方などが適しています。
 

◆年代別乳がん検診 
~マンモグラフィと乳腺超音波のどちらをすればいいの?両方するの?~

検査法

 
乳腺密度は年齢によって異なり、若い方ほど高濃度乳腺で、年齢と共に脂肪性の乳腺へと変化します 個人差もあり一概には言えませんが、各年代におけるおすすめの検査方法は下記となります。
 

◆乳がんになりやすい方の特徴

 
・初潮年齢が早い(11歳以下) ・閉経年齢が遅い(55歳以上)
・出産経験がない、または初産年齢が30歳以上
・アルコールの多飲
・喫煙
・閉経後の肥満
・母、姉、妹で乳がんになった人がいる
・長期のホルモン療法
・長期の経口避妊薬使用

 

◆乳がんにならないための生活習慣

 
・禁煙

・アルコールは控えめにする

・バランスの良い食事

・脂っこいもの、特に動物性脂肪は取りすぎない

・肥満にならない

・適度な運動を続ける