代表挨拶

代表理事:野澤 亜樹

私達は乳がん診療、検診に携わる医療者や乳がんのサバイバー等で設立された乳がん啓発団体です。医療者として子育て世代を含め多くの女性が検診を受診せず、いざ病院で受診した時には「乳がん」という診断結果が下る患者様を数多く見てまいりました。「命」を守るということは、その人だけでなく、その周りの「未来と可能性と笑顔」をも守る事。昨今のライフスタイルは多様化され、検診に至らない理由も様々で乳がんや乳がん検診に対する意識や重要性の認知は現状高くはありません。その事実を理解した上で、受診環境を整え、受診者の検診への理解度を深めていくために教育と検診の普及により、早期発見へつなげていくことを目指します。

しかしながら、私達だけでは実現は難しいことだと痛感しています。「乳がんで悲しい思いをする人を減らす」これは社会全体の前向きな姿勢と協力・協働してこそ実現可能な「未来」。そんな未来の実現に向けて今年も法人一同邁進して参ります。


代表理事:丸山 裕美

当団体も発足してから4年が経ちました。私たちがこうして活動し続けていられるのも多くの方々のご助力のおかげです。ご理解、ご支援ありがとうございます。
「乳がんの方を一人でも多く、様々な形でお手伝いしたい」自分にしか出来ない何かがきっとあるはず、そんな想いの中、協会を立ち上げました。現在はそのような想いを持った方々で当協会は構成され、日々活動しています。
  ピンクリボン運動が発足してから今日、多くの方々に乳がんが認知されてきたものの、まだまだその重要度は低いまま。日本の検診率は世界から見ると低い位置にあります。乳がんの知識についても人それぞれまばらで、多くの方々がまだまだがんが他人事のように考えている気がします。まだ若いから、自覚症状がないから、よくわかります。しかし近年では30代の若い方でも乳がんが増えてきたように私自身医療の現場で感じています。がんは本当に他人事ではないです。

乳がんについて正しい知識を一人一人にお伝えしていき、検診の声掛けをすることが、私たちが今出来るピンクリボン運動だと思っています。「乳がんを減らしたい」「助けになりたい」 、じわじわと啓発の輪が広がっていくことで、その後に結果が出てくるのだと思います。年も男女も関係なく、医療機関も企業も、みんなが同じ想いで向き合い、将来のがん社会へ対策していきたいものです。

STAFF

スタッフ紹介

理事
佐藤加奈子(医師)
野口真弓(臨床検査技師)
遠藤一恵(放射線技師)
監査
上田奈緒美

スタッフ
青木伸子
服部奈菜
中村美希
杉本明日美(放射線技師)
長島真奈美
井出まどか
小倉睦子